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HOME新海さんのイケメン日記4つ子ヤギの大きさの差!!(飼育する側も気を使っています!)

4つ子ヤギの大きさの差!!(飼育する側も気を使っています!)

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「マシバさん特訓中」

 

馬の扱いを学ぶ、マシバお姉さん。

ずっと希望していた動物のお仕事が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

「昨日のコンニャク作り」

タクマ君たちはコンニャク作り!

 

茹でたり、すりおろしたり、混ぜ込んだり、固めたり、ゆでたり。

化学実験の様なコンニャク作り。

自分たちで植えたイモから

コンニャクを作るところに、

ただ体験するだけではない

学びの深みが出ます。

まきば農園は、本当に「やっておいたほうが良い」体験です。

※特にトウモロコシと落花生は、「自分達の食べる分を確実に確保する」という目的で申し込む方が多い多い。

わかります、あのウマサ。

 

 

 

「雨の日ツアー!!(参加無料)」

雨の日だけの催し!

雨の日ツアーは「雨だったけど来てよかったね!」になる

体験なのでアリマス。

 

※来場された方から【天気も悪いから「密」にならないと思って逆に来てみましたが、やっぱりすいてていいですね!】と言われました。

 

 

 

 

 

「昨日の梅の花」

一番早い紅梅がチラホラ咲き始めております。

寒いからゆっくりです。

 

 

 

 

 

 

 

「シイタケ木造り」

シイタケのほだ木にするために、12月上旬に倒して干していたナラの木を

1mに切りそろえ・・・・

土曜日はちょうど雨だったので、屋根下でしいたけ菌打ちを1日で終わらせる。

本数は約130本程。

 

 

 

 

 

 

「コマ菌を打ち込む」

 

何年か前に「2月の農園お仕事体験教室」と銘打って

体験教室として行ったこともあります。

 

硬い木の内部に、植物が根を張るように

菌糸が広がってゆき、その木が菌で一杯になると

ボボボボンと生えてきます。

 

普通、菌を打ってから2年(夏を2回)経過すると生え始めます。

樹を分解しながら、そのエネルギーでシイタケを生やしますから

シイタケが出ながら、樹はどんどんスカスカになってゆきます。

水につける・ジメジメが最高 等、条件が良い場合、2~3年でその木は終わります。

外に適当に放置なら、5~6年採れ続けます。

 

 

 

 

 

「ヒメカちゃん、おなかスゴイ!何頭入ってる?」

ひめかのおなかがすごい。

もうすぐ生まれるゾイ!!

 

 

これは最低でも3頭はいるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

「1500㌘と2300㌘」

同時に生まれてこれ。

ものすごい差です。

やぎのお母さんに頑張ってもらうのが1番ですが、

飼育員の腕の見せ所でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「気遣うマツダお姉さん」

IMG_9550

昨晩。一番小さい子等に、ミルクを上げに来てくれました。

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