地域を元気にするEーBIKE活用 の試走2回目
「おそとに行きたい【はすか】ちゃん」
この顔は「ああ・・おそとにいきたいわ・・」なのです。
理由は「交配期間中なので、室内にずっといるから」です。
もうすぐ終わるよ。
交配期間:まかいのでは2か月近く、タネオスと一緒に飼育します。その5か月後に赤ちゃんが誕生します(2月頃)!
※トダお姉さん、いい顔を撮るねぇ♥
「死んでる?!?」
朝、ブロアーでお掃除中に
トキオ君が小屋の中でブッ倒れており!
思わず心配になる。
駆け寄ると、(私のブロアーの大音量で)「ほへぇっ?」と起き上がる。
なんだヨ。寝てるだけかぃ。
見ていると、その体制のまま目をつぶる・・・・
※なんだか「朝のうちの娘」を見ている様だったw(同じ・・)
「試走2回目」
テーマは水。
馬飼野出たら、まずは白糸の滝に向かう。
朝だとちょうど背中に太陽が来るので
見下ろすと「虹」が出ていました!!
「看板の使い方を教えていただき」
「ガイドや地域活性の仕組みを作る日本の第一人者」に同行していただいたので
途中にある看板の活用の仕方を教えていただく。
場内のガイドは25年以上やってきていますが、外をガイドする経験は
そんなに多くなかったので、安全や自転車でのガイドの基本などを
色々教えて頂けて良かった~w
「朝日滝」
地元の人ばかり知っている名瀑「朝日滝」。
季節感を感じる風景でした。
※紅葉や、桜など、季節で違う顔を見せることが分かりました。
「白糸自然公園」
トイレ休憩や富士山の眺望で、ここは外せないなと感じました。
※この時富士山見えませんでしたけど
「白糸養鱒場」
白糸養鱒場の秋山さん(右)は、今回のアクティビティ班の副リーダーを引き受けていただいております。
(私リーダー)
ちなみに馬飼野社長の中学の同級生。(DADAMORE・DESUNE)
こちらは湧水と言うより、川をそのままうまく利用しているので
換水率(水の入れ替わる水量)がハンパない。
1秒に2トン近い水が換水。※ここの1日の水量=家庭での水使用量1000年分
それによって、「臭みの無い魚」「(運動によって)引きしまった肉質」が生み出されるのです。
※さらに、小水力発電も行いSDGsの体現をより深いものに☆彡
「出荷中」
ちょうどいいタイミングで見られましたw
魚が大きい!!
「メインとも言えます」
このコースの昼食は、白糸養鱒場さんでランチ!
生まれた場所で、最高の逸品を頂く。
なんて贅沢。
目をつぶって食べても違いの分かる臭みの無さとマスの旨味の濃さ!
※予約しても食べられます(まかいの牧場から車で5分ちょい090ー4238-5482で予約可能)
これは・・・今年中に家族で食べに来ることが私の中で決定いたしました。
「田園風景の中を」
階段状に続く「棚田」。
棚田は、人の営みがあってこそ生まれる風景の代表格。
そんな「里山の風景」の中を進むコースです。
「田貫湖も回る」
田貫湖周りは平たんですが、行くまでが結構アップダウン有。
でも、EーBIKEは本当に坂道もラクラク。
「到着~♪」
イケメンとソフトクリーム。
「えいちのむら」のダイスケさん(左)。
今回のプロジェクトのSNS(情報発信班)で頑張っております。
「最後のソフトクリーム最高だ~っ」の声を何度もメンバーから頂き、これはアリなのかなと。
「夕方」
1台足りなくなり、お借りしていたEーBIKEをお返しに上がる。
乗せていたら馬飼野社長が「俺が縛ってやるよ」とやさしさの声掛け❤
📸
「ありがとうございました」
もちやさんにE‐BIKEをお返しに上がる。
今回のプロジェクトは「地域連携実証事業」。
地元で頑張る方同士がつながる事も目的の一つ。