朝霧高原の新しいプロジェクト☆彡
「月曜日の朝は」
馬飼野社長と場内を行く。
慰霊碑のお参りは欠かさない。
「凍り付くソラマメ」
空豆やエンドウマメは、この辺りで育てる場合
小さめの苗で秋に植え付ける。
小さいまま冬を越し、根を張らせ
4~5月に収穫できます。
シモで凍っていました。寒い!
「こりゃ寒い」
水道も凍っていました。
なぜ水滴が斜めに凍っているのか不明。
風もない場所なのに。
「新しい計画が!」
ズンズン進み続ける進撃の牧場。
馬飼野社長は、新しい名所を作る計画をすでにいくつも進行中!!
おたのしみに!!!
※まだ秘密♥
「昨日はとうとう1回目!」
まかいの牧場出発のE-BIKEのDコースを
新海さんのガイド付きで回りました。
※ふもとっぱらのキャンパーさん対象で行う企画でアリマス。
「出発時」
コロナ対策に余念がない。
というか、いまは観光省の支援を受けて試験的に行っているので
「コロナ対策の報告」に余念がない。
が、正しい表現かな。
「こんなロケーションで自転車GO!」
ヤヴァイ素敵さ加減です☆彡
「牛に餌をやったり・・」
市の瀬牧場さんにて、酪農の現場を見る!
苦労を知る!
「そしてバター作り」
牧場ですから!
朝霧高原は、関東1の酪農地帯。
「養豚も」
放牧豚を視察。
苦労してきたご本人たちから、生の声で解説をしてもらうのは
感じ方が全然違いますね!
※大阪から参加のHさんは「今晩の夕飯は決めていましたが、それは変更!放牧豚をふもとっぱらで買って、何もつけずにそのまま焼いて食べてみます!!」という熱い熱い感想を、終了後にわざわざ来て言いに来てくれました。
「昨日は奥様からお話を伺う」
ダンナは料理人でした。私は・・・英会話でした。
と紹介もなかなか「えっ」っと思うような惹きこみ具合。
全て心の声。そのまま語っているのが伝わってくる奥様のお話。
放牧豚がいかに「普通とは違うのか」がよくわかりました。
「薬を与えず自然を与える」のコンセプトを実現しているのがよくわかりました!!
「最後に」
人穴の史跡なども見ながら戻り、
最後はソフトクリームを頂きながら談笑とアンケート回答。
これからの方向性を決める重要なモニター試走、あと3回は行います。
次は12月2日。
「ふもとっぱらにゆく」
足りない分の自転車をお返しにふもとっぱらさんへ。
このロケーション。
日本1のキャンプ場なのは間違いない。
「夜」
キャンスポあさぎりのみんなでミーティング。
「現状の情報」
Comments
参加させて頂きました!
Ebike.初めての運動しない夫婦でしたが
心配はなんのその、凄く充実した楽しいトリップでした!
関わって下さったスタッフさんみなさんのお人柄も
ステキで丁寧で、普段見ることのできない朝霧高原は
魅力がたっぷり。
良い一日になりました。
因みに私達もふもとっぱらで早速『放牧豚』購入し
お酒のあてに。
噛んでも噛んでも旨味が溢れて飲み込みたくないお味に感動です。
あのかわい子ちゃんたちを見てきた後だったので
より大切に頂くことができました。
ネット注文もしよーっと。
本当に何から何まで!
ストラップも!!
ありがとうございました。
佐藤様、ご参加いただきましてありがとうございました!!
初めての外でサイクルガイドでしたが、天候にも恵まれ気持ちの良い散走(さんそう)となりましたw
参加の皆様にも喜んでいただきながら、参考になるご意見も頂きまして、本当によかったです。
あと3回ある中で、未来につながる運営の形が固まってくる様、努力したいと思っております。
見守って頂けますと幸いです。
本当にありがとうございます!!