士別市の皆様をお迎えする準備を進め中①
「売店で新しいものが」
地元の「ひかりん工房」さんで作成した、朝霧高原のヒノキを使って作られた「コースター」。
デザインは富士宮市のオリジナルマンホールから。(市の許可済み)
ブドウなどを売っているマルシェコーナーにて販売開始w
「塗りなおしました☆彡」
昨日は秋班のみんなが、サイレージのペイントを補修。
触られたり日光に当たっていると、どうしても劣化してくるので。
「ウール工房では」
なんじゃこのクオリティは・・! ぱっと見本物!? と言うくらい
ウエダさん作成のヒツジちゃんが、リアルを追求中☆彡
「もう1頭もw」
いいねいいね☆彡
これは、羊で市と市をつなぐ「羊文化交流会」をいよいよ今週金曜土曜に控え
そのおもてなしの飾りつけの一環です。
富士宮市と士別市(北海道)のつながりを確認し、両市長による羊皮紙への調印など
式典もいろいろ用意されております。
歴史の1ページが、あと数日で開催されます!
「ウール工房入り口を」
士別市とのこれまでの変遷なども、ウール工房入り口に展示されております。
まかいの牧場友好牧場は士別市の「羊と雲の丘観光」さんと
ニュージーランドのタリー・ホー牧場さんなのです。
土曜日(8日)には、士別市産野菜詰め放題(@500円)も午前中に開催いたします!!
※どなたでもご参加いただけます
「昨日は」
自家製ハチミツを、食べくらべる。 やさしぃ透き通った甘さを感じるハチミツでした☆彡
そのハチミツを、ドラゴンファームさんにお届けする。
「待ち箱」を置かせていただきましたから、そのお礼としてw
待ち箱:野生のニホンミツバチちゃん自身が「ここは良い巣になるぞ💛」と選んでくれて初めて養蜂を開始できます。入ってくれそうな場所を選定し(2段程度の)巣箱をあちこちに置く。それが待ち箱。(今年3月に、6か所へ置きました)
「敵に対抗する」
そのミツバチの巣に、スズメバチが襲ってきて
現在、その襲撃の数の多さはチョッとやソッとの退治ではどうしようもない程。
誘引液でのスズメバチ退治を本格化する。
「一番安い所はここだ」
誘引液は、酒:酢:砂糖=3:1:1
そして、大きなペットボトル✖6本分も一気に作る事にしました。
3リットル近くの誘因液が必要でしたが、バ●ー やっす。
酒税法から外れているのと、PB(プライベートブランド)なこともあり、お酒2リットルが342円(税込)で買えたw
酢もPBで500mlが98円(税抜)。
砂糖も500㌘で100円(税込)しないので、合計で500円ちょっと。
「その結果」
大量虐殺です。
50匹は入っていました(2日間でコレ)。
さすがに申し訳ない気持ちになりました…
誘引液は、「スズメバチが来ないところ」に置くと 逆に誘っている事にもなりますのでご注意ください。
※ニホンミツバチちゃんの巣は、スズメバチ複数匹が常に襲ってきている状態だったので、これでものすごく「保護」に効果が上がっています。
「北海道から届いた参考画像」
キャンスポの関係で、サイクルスタンドを作成する用事が出来
北海道へ行って来たガイドさんから「こんなの見かけたよ」と参考画像が届いた。
「色々試作」
昨日屋根下で、人から頂いた部材などで試作してみた。
普通に形だけ作ってみたら、グラグラしてどうしようもなかった。
「無骨にならぬよう」にしつつ、「コストも上がらぬよう」配慮しながら
「頑丈さも追求」して試作する。
「現在、こんな」
「普通のクランプ」を多用すると、どうしても「工事現場感」が強くなってしまうので
なるべくクランプは減らしつつ、部材(あるもの)を組み合わせながら作ってみる。
※昨日はラジオFさんの「自然図鑑・野菜編」のリモート収録がありました。来週金曜日(14日)の12:30過ぎに放送予定です~。