「時の流れ」を、感じたり・感じなかったりw
「ネグセチロル」
チロルのたてがみの寝ぐせがひどい1枚📸
「だいすき!」
アイヒメちゃんに乗って、お礼にナデナデをする❤
この思い出がずっと心に残る‥
そんな「思い出」が牧場中にあふれていることを、スタッフは忘れてはいけない。
「昨日から【大暑(たいしょ)】」
暑いはずです。
昨日(7/23)から8/7までが、1年で一番暑い「大暑」ですから!
一番寒いのは「大寒(だいかん)」。(1/20頃)
一番暑いのが「大暑(たいしょ)」。
「大」が同じ字でも、片方が「だい」で、もう片方が「たい」と読みます。
日本語は「覚えるしかない」言葉が多いので、外国の方には大変だw
(日本人でも間違えるレベル)(;^ω^)
米国国務省「外国語習得難易度」で日本語が最高難度にランクイン | コト・ジャパニーズアカデミー (cotoacademy.jp)
「トウモロコシ狩りがいよいよ始まってきます!!」
「昨日は自分の畑を持っている方がメインで開催」
採れました~♪
「焼いたりゆでたり!」
「焼けました~!」
とりたては感動的に美味い!!
トウモロコシの甘さは水に溶けやすい。
「焼き」は水に触れないので、甘さが一切下がりませんw
「かぶりつくのが最高です!」
ワイルド!
「ゆでもイイ❤」
「茹で」のジューシーさも見逃せないw
茹でる場合、甘さの逃げを減らす為に「薄皮1まい残してゆでると良い」と言ったりもしますが‥
美味さの最大のポイントは「採った直後かどうか」。
トウモロコシは、もがれると、栄養(甘さ)を燃やしてどんどん使ってしまう作物。(本当に発熱します)
ですから!
「採ってすぐかどうか」は重要なポイントです。
「食べまくる!!」
もうね、「食べて普通のトウモロコシだったら、全てお金はお返しします!」と、自信満々で勧められるトウモロコシ。
芽が出てずっと、農薬は使わずに育ててきましたし、品種が「あまいんです」。(均一の育成が難しいが、甘さがスゴイ品種)
その「採りたて」ですから、そりゃあもう最高です☆彡
※1日の中では朝(日の出前)が一番甘くなっています。
「これも特典」
トウモロコシ狩りをした人は、動物にエサ(葉っぱや芯)をあげ放題!
「お礼に!」
アカツキちゃんに「さっきは乗せてくれてありがとう!」とモリモリあげましたw
※写真のお父さん↑、4~5年程前に、私と「ジャガイモ掘り&たき火でポテチづくり」を体験してくれたのですwww
「このPOP,よく見ると…」
「あ、マナちゃんたちだ💖」
「現在↓(昨日)」
あの‥
マナハハさんだけ、見た目が変わっていないのですが!❤
そんなトウモロコシ狩り、確実開催は今度の土曜日29日・30日!
※今週の平日でちょびっとプレで行うかも…