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HOME新海さんのイケメン日記ちょっと🗻行ってみる

ちょっと🗻行ってみる

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「  ①    ②     ③    ④」

この①~④は全部同じなんですよ。

 

 

 

「乗馬の帽子が新しくなっています」

馬に乗る際のヘルメットが新品になっております~☆彡

 

 

 

「冬のイベントスケジュール」

イベントスケジュール(1/1~2/18) | 日本一富士山の絶景を望める静岡の牧場、まかいの牧場へようこそ!

 

 

「節分の催しは2月の1・2日の土日!」

13時より開催です☆彡

 

 

 

「気づかなかった…」

表のバスの待合室。

(実はこれ、「バスの待合室」。知らない方も結構多いです)

 

 

「その屋根に…」

こちらの「アヒル親子」と「よくわかんないウッディーみたいなキャラ」は目立つので

屋根の上にいるのを知っている方も多いかと思いますが…

 

 

「あら」

裏側に「乳缶」があったとは気づかなかった。(私は)

 

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「昨日は午前3時半ごろ出発し…」

ガイドの会社「フジサンライズ」を経営するイワミさんと

【富士登山「御来光」】に行く。

 

4時半ごろ、ヘッドライトをつけて、ザクザクと富士山を登り始める

 

 

「7時前」

7時ごろに、森林限界の辺りから、御来光を見られました☀

 

 

「イワミさん」

日本中の山で、年間何百人の方々をガイドしているイワミさん。

 

今回は、環境省の声掛けに寄る「山梨県~静岡県、東海自然歩道周辺の観光資源を掘り下げる」機会でお会いし、

実現したのでアリマス。

 

袖すり合うも他生の縁。

出会いは大切にしたい☆彡

 

 

「富士山の雪は少なく、歩きやすく」

富士山の東側、宝永火口の周辺を歩いてまいりました👟

 

 

 

「山を登る植物」

森林限界のすぐ上は、低木や草、コケが生えています。

 

富士山は吹き出した砂礫が堆積しているので、土がありません。

土が無ければ植物は育てません。

 

まず、ちょっとコケが生え、そこにちょっと草が生え、やっとできた湿り気で

次の低い木が生え… と、植物たちは山頂を目指して何百年も時間をかけながら

山を登って行くのです。

 

 

 

「ザクザクと👟」

雪解けの頃には、「スラッシュ雪崩(なだれ)」という破壊力の強い雪崩が起きるので

流れた部分は「何も生えていない状態」になります。

 

富士山の雪化粧の下側が「ガタガタ」になっている部分は、こんな風に作られます。

 

 

「ここにも病気が!」

カラマツの葉が完全には落ち切らず、カラマツヒラタハバチという虫の卵も視認できます。(軍手指先の茶色い点々が卵)

広がってしまって、手が付けられないと。

 

ナラ枯れのカシノナガキクイムシみたいだなと。

ナラ枯れは「カシノナガキクイムシ」と「ナラ菌」のコラボによる大被害。

 

過去には、赤松が片っ端から枯れまくった「マツノザイセンチュウ(松の材線虫)」と「マツノマダラカミキリ」の被害(松枯れ)もありました。

 

カラマツの件は初めて知りました。

 

 

 

「ふーん」

フィールドサイン発見。

 

フンだって、面白いw👀

(踏んだらイヤ)

 

 

凍ってて、フンカチンコチン。

 

 

 

 

「  ①    ②     ③    ④」

①あるみかんのうえにあるみかん(アルミ缶の上にアルミ缶)

②あるみかんのうえにあるみかん(某ミカンの上にある、ミカン)

③あるみかんのうえにあるみかん(某ミカンの上にアルミ缶)

④あるみかんのうえにあるみかん(アルミ缶の上にある、ミカン)

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