Gw開始日(今日)は・・雨100%のはずが、午前中☀となる(;^ω^)
「タケノコ掘りは朝だけ開催」
人気のタケノコ掘りはGW中は
入場開始時に行います。
本日だけ9:30入場開始、
明日からは8:30開始となります。
※タケノコが生えた数を数えつつ、人数限定的開催になるので・・・ご了承くださいませm(_ _)m
出た分だけ(見つけた分だけ)収穫できます。タケノコの事が学べますw
「萌黄色の季節」
ナラなどの新緑は優しい黄緑色。
この色を「萌黄色(もえぎいろ)」と言います。
この時期の短い期間だけ見られます。
私の好きな色の一つです。
「ナラ枯れ」
遊具の広場真ん中に生えているナラの大木は・・・
昨年、ナラ枯れで死んでしまいました…。
枝が落ちることもある様なので、注意喚起の案内を出します。
悲しい…
「樹の競争」
羊の家の手前にあるスギ林。
手入れがされていない林なので、競争に負けた樹は、立ったまま枯れたりします。
指さしている「右の樹」は息も絶え絶え。
「左の樹」はすでに負けて、死んでおり、葉がもうありません(ただのまっすぐの棒になっています)。
細い木や負けそうな木を、間を抜くように切り倒して収穫することを「間伐(かんばつ)」といいます。
林業には必要な作業です。
が、日本中でこれが十分できず、混みこみの林は、下草も生えず、枯れた樹も多く、どれもひょろひょろで大風で全部一斉に倒れたりする事態にもなります。
※別の視点では、日本の植林した木は収穫適期をほぼ過ぎてます。太くなりすぎた樹は、もう山から出せないのです。(大きすぎて)
日本は、森林国でありながら、森林枯渇国なのです。
しかしいまだに、林業におけるSDGs的な考え方の行政方針はありません。
林業におけるSDGsがない = 間伐・伐採(収穫)・植林などの適正管理を行える流れを作る仕組みがない
「さわれるコイノボリが」
GW中には「かなりボロボロ」になって交換になる予想でしたが、
それは思ったより早かった(;^_^A
※こいのぼりは「触る用」に作られていませんから。
「かなりボロボロとは」
こんな。
昨日、こんな2匹を交換いたしました~。
こどもたちに最後まで喜んでもらって本望に違いない。
「昨日」
河口湖の向こうのロープウェイさんの
このブランコは昨年11月から始まっていた。
気になっていたの行ってみる。
「行った人」
後ろに写っているのがそのブランコ。
4時前に着いたら、「だいたい3時までですね」と。
ま、そんなに長くやっていないわな。
スタッフがついて利用料金500円のブランコだから。
「で、写真だけ」
そうとうブンブンせねば「富士山より人が上写真」は大変そう。
見られて本望でした。
「晴れならこんな」